在り処の書き順(筆順)
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在り処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 在6画 処5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
在り處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
在り処と同一の読み又は似た読み熟語など
在り香 有り数 在り方 在り所 有り形 蟻掛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処り在:かりあ在を含む熟語・名詞・慣用句など
在京 在獄 在在 在室 在社 在住 在宿 在職 在世 在世 在席 在昔 在籍 潜在 堕在 在国 在校 在郷 在郷 遍在 在原 在原 偏在 伏在 不在 内在 屯在 点在 駐在 滞在 常在 在線 在俗 在来 在役 在野 在任 在銘 在判 在藩 ...[熟語リンク]
在を含む熟語りを含む熟語
処を含む熟語
在り処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「船医の立場」より 著者:菊池寛
輔が舟がとにかく漕げるというのを幸いに、漁舟《ぎょしゅう》を盗んで、黒船へ投じようとした。が、昼間舟の在り処を見定めて、夜行って見ると、舟は何人《なんびと》かが乗り去ったとみえて影もなく、激しい怒涛が暗い....「仇討三態」より 著者:菊池寛
....「易の占いして金取り出したること」より 著者:南方熊楠
金した覚えなし、隗生自分の金を隠しおき、わが易占を善くするを知って、われがここに来るを俟《ま》ってその在り処を妻子に告げしむるよう謀らい置いたのだ、その金高は五百斤で、青瓷に盛って堂屋の壁を去る一丈、地に....