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常在の書き順(筆順)

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常在の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ざい
  2. ジョウ-ザイ
  3. jou-zai
常11画 在6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
常在
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

常在と同一の読み又は似た読み熟語など
工場財団  浄罪  浄財  騒擾罪  燻蒸剤  杖罪  錠剤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
在常:いざうょじ
在を含む熟語・名詞・慣用句など
在京  在獄  在在  在室  在社  在住  在宿  在職  在世  在世  在席  在昔  在籍  潜在  堕在  在国  在校  在郷  在郷  遍在  在原  在原  偏在  伏在  不在  内在  屯在  点在  駐在  滞在  常在  在線  在俗  在来  在役  在野  在任  在銘  在判  在藩    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
在を含む熟語

常在の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
て田の神となると考へて居る。此には誤信を交へては居るが、生産の守護者をば、時あつては外から臨む者とし、常在する精靈と見ない處から出て居る證據である。田の精靈に祈るよりは、まづまれびとにねぐことをしたのであ....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
岐《ミホキ》玉である。聖寿を護る誓約《ウケヒ》のほとして、宮殿の精霊が出す――実は、斎部の官人が、天子常在の仁寿殿及び浴殿・厠殿の四方に一つ宛懸けるのである――事になつて居たらしい。大殿|祭《ホカヒ》を行....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
者は、人心《じんしん》なり。 八六 心靜、方能知白日。眼明、始會識青天。此程伯氏之句也。青天白日、常在於我。宜掲之座右、以爲警戒。 〔譯〕心|靜《しづか》にして、方《まさ》に能く白日を知る。眼明かに....
[常在]もっと見る