在番の書き順(筆順)
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在番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 在6画 番12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
在番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
在番と同一の読み又は似た読み熟語など
乳剤番号 万歳旛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番在:んばいざ在を含む熟語・名詞・慣用句など
在京 在獄 在在 在室 在社 在住 在宿 在職 在世 在世 在席 在昔 在籍 潜在 堕在 在国 在校 在郷 在郷 遍在 在原 在原 偏在 伏在 不在 内在 屯在 点在 駐在 滞在 常在 在線 在俗 在来 在役 在野 在任 在銘 在判 在藩 ...[熟語リンク]
在を含む熟語番を含む熟語
在番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
」 もうどうしても手に負えないと見ると、支配頭から甲府勝手というのを申し渡される。表向きは甲府の城に在番という名儀ではあるが、まず一種の島流し同様で、大抵は生きて再び江戸へ帰られる目当てはない。一生を暗....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
つ》ろう」 米沢の城下から北の方《かた》二十里にして小国《おぐに》という町がある。ここは代官並に手代在番の処である。それからまた北に三里、入折戸《いりおりど》という戸数僅かに七軒の離れ村がある。ここに番....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
を襲いだ。此が春嶽である。さうして此年は、在府してゐたものと見られるから、従つて中根以下の人々も、江戸在番であつたであらう。さうした機会に、曙覧は江戸へ出る都合が出来たのではあるまいか。此年、曙覧の出た正....