上士の書き順(筆順)
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上士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 士3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
上士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上士と同一の読み又は似た読み熟語など
異常心理学 異常震域 異状死 運上所 温情主義 過剰歯 勘定衆 勘定所 勘定書 感情障害
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士上:しうょじ士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士 士安 同士 策士 闘士 錬士 士官 士気 士業 士業 士魂 士師 士爵 士庶 士女 士人 士族 士雲 同士 士川 游士 博士 賢士 博士 野士 能士 紳士 好士 正士 傑士 番士 貢士 高士 道士 国士 士曇 海士 士卒 戦士 従士 ...[熟語リンク]
上を含む熟語士を含む熟語
上士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仇討三態」より 著者:菊池寛
涯にたった一度でもいいから、ありついてみたいものだ!」 お庭番の中間は、執拗に油をかけた。 「立派な上士格だ!」中間頭の左平までが、相槌を打った。 嘉平次は、相好を崩しながら、えへらえへらと笑った。実....「祭原教授文」より 著者:狩野直喜
月を經たり。講帷の舊物、卷帙空しく存し、蒿里の新歌、幽明長へに隔たりぬ、嗚呼哀哉。古人言へることあり、上士は生死を齊しくし、下士は生を愛し死を惡んで之に迷ふと。予君が平生を知り屡々死生の説を聞く。又其初疾....「法句経」より 著者:荻原雲来
愛する所にして不善人の愛せざる所なり。 七八 惡友に伴なはざれ、下劣の人を侶とせざれ、善友に伴なへ、上士を侶とせよ。 七九 法(水)を飮める者は快よく眠り、心淨く、(斯かる)賢人は常に聖所説の法を樂し....