信士の書き順(筆順)
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信士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 信9画 士3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
信士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
信士と同一の読み又は似た読み熟語など
移動体仮想通信事業者 一身上 仮想移動体通信事業者 観心寺 関心事 寄進浄瑠璃 寄進状 興信所 雇用促進事業団 雇用促進住宅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士信:じんし士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士 士安 同士 策士 闘士 錬士 士官 士気 士業 士業 士魂 士師 士爵 士庶 士女 士人 士族 士雲 同士 士川 游士 博士 賢士 博士 野士 能士 紳士 好士 正士 傑士 番士 貢士 高士 道士 国士 士曇 海士 士卒 戦士 従士 ...[熟語リンク]
信を含む熟語士を含む熟語
信士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「太平洋魔城」より 著者:海野十三
てました」 「そうか」 艇長は、それだけいって唇をかんだ。 その時、一番奥の器械の前についていた通信士が、両耳受話器に手をかけながら、こっちをふりむいた。 「通信長。ニューヨーク本社が出ました」 「な....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
ど》りつくだろうと思うよ。山路《やまみち》に行暮れたも同然じゃないか。」 碑の面《おもて》の戒名は、信士とも信女《しんにょ》とも、苔に埋れて見えないが、三つ蔦《づた》の紋所が、その葉の落ちたように寂しく....「叔父と甥と」より 著者:岡本綺堂
とし。 渡り鳥仰ぐに痛き瞳かな 白木の位牌を取り納めて、英一の戒名を過去帳に写す。戒名は一乗英峰信士、俗名石丸英一、十八歳、大正九年十月九日寂。書き終りて縁に立てば、午後より陰りかかりし秋の空の低く....