俗士の書き順(筆順)
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俗士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俗9画 士3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
俗士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
俗士と同一の読み又は似た読み熟語など
貴族主義 継続審議 自由相続主義 就労継続支援事業 世俗主義 接続詞 装束司 俗手 俗趣 俗習
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士俗:しくぞ士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士 士安 同士 策士 闘士 錬士 士官 士気 士業 士業 士魂 士師 士爵 士庶 士女 士人 士族 士雲 同士 士川 游士 博士 賢士 博士 野士 能士 紳士 好士 正士 傑士 番士 貢士 高士 道士 国士 士曇 海士 士卒 戦士 従士 ...[熟語リンク]
俗を含む熟語士を含む熟語
俗士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
出づ。その行販して郷を離るゝもの婦を一友に托す。これを侍奉紳士といふ。初め僧に托するを常とせしが、後又俗士を擇《えら》む。侍奉紳士は婦の早起|盥漱《かんそう》する時より、深更寢に就く時に至るまで、其身邊に....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
るを要す※子夫れ少しく修養を積めよ、彼れ声に応じて曰く、我は言行共に壮快偉大なる政治家たるを望む、腐儒俗士の事は我れの知る所に非ずと※其の気を負ひて自ら大とするの概以て見る可し。 彼れが曾て報知新聞に在....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
した。その偉さにおいては釈尊に一目置くだけで、あとの十大弟子などは足元へも寄り付けません。しかし身分は俗士の資格で職業も執り、家庭も形造っていました。 ある日維摩は病気をしたので釈尊は弟子に命じて病気見....