支族の書き順(筆順)
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支族の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 支4画 族11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
支族 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
支族と同一の読み又は似た読み熟語など
士族 氏族 指嗾 親族 使嗾 枝族 親属
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族支:くぞし支を含む熟語・名詞・慣用句など
支出 度支 支線 支隊 支柱 支庁 支場 支店 南支 支点 日支 支那 支根 支部 支派 支援 支人 支軸 支所 支庶 支署 支持 支根 支証 支系 支局 支給 支管 支幹 支干 支障 支配 支社 支院 支辨 支考 支繞 支繞 支う 支ふ ...[熟語リンク]
支を含む熟語族を含む熟語
支族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
の急に臨んでその先途も見届けたく、かつは疾病死亡を相訪《あいと》い相救いたい意味からも親近の間柄にある支族なぞとは離れがたく思って、躊躇《ちゅうちょ》に躊躇したあげく、太政官《だじょうかん》からの御達《お....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
一つだと伝へられて居る、習合せられた宮廷叙事詩を、諳誦して居たと言ふ阿礼舎人《アレトネリ》も、猿女君の支族なる稗田氏であつた。 四 いはひ詞の勢力 宮廷の語部が「のりと伝承家職」から分化したことは、既に述....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
大領本書不言何郡、盖越智郡也玉興弟玉澄居河野、其後爲河野氏、云々。河野系圖、豫章記、越智氏累世居伊豫、支族蕃滋云々、而河野氏尤著河野系圖」トアルニ由リテ、ソノ子致命ヲ子致彦トシテ、狗古智卑狗ニ附會シタルナ....