支流の書き順(筆順)
支の書き順アニメーション ![]() | 流の書き順アニメーション ![]() |
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支流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 支4画 流10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
支流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
支流と同一の読み又は似た読み熟語など
今西竜 大橋流 大師流 八橋流 筑紫流 緇流 高橋竜蔵 高橋竜池 三林隆吉 若林柳村
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流支:うゅりし支を含む熟語・名詞・慣用句など
支出 度支 支線 支隊 支柱 支庁 支場 支店 南支 支点 日支 支那 支根 支部 支派 支援 支人 支軸 支所 支庶 支署 支持 支根 支証 支系 支局 支給 支管 支幹 支干 支障 支配 支社 支院 支辨 支考 支繞 支繞 支う 支ふ ...[熟語リンク]
支を含む熟語流を含む熟語
支流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
力ある弧状を描いて走るその電光のここかしこに本流から分岐して大樹の枝のように目的点に星馳《せいち》する支流を見ることがあるだろう。あの支流の末は往々にして、黒雲に呑《の》まれて消え失せてしまう。人間の本能....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て見れば、大瀑《おほたき》は山の絶巓《ぜつてん》より起り、削《けづ》れる如き巖壁に沿ひて倒下す。側に一支流ありて、迂曲して落つ。其|状《さま》銀色の帶を展《の》べたる如し。この細大二流は、わが立てる巖《い....「幻想」より 著者:有島武郎
の中でつぶやいて、自分自身の胸に苦がい心持ちを瀉ぎ入れた。 暫らく行くとちよろ/\としか水の流れない支流に出遇つて彼れは自から川の本流に別れねばならなかつた。支流に沿うても、小さな土手が新らしく築かれて....