四海波静かの書き順(筆順)
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四海波静かの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 海9画 波8画 静14画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
四海波靜か |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
四海波静かと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
か静波海四:かずしみないかし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語海を含む熟語
波を含む熟語
静を含む熟語
かを含む熟語
四海波静かの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
と云う間に葉山へ着く。ふわふわと海月《くらげ》泳ぎに、船を浮かせながらゆっくり遣るべい。 その事よ。四海波静かにて、波も動かぬ時津風、枝を鳴らさぬ御代《みよ》なれや、と勿体ない、祝言の小謡《こうたい》を....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
なり、ここにめでたく生育の基礎を建てるのである。すなわち許嫁の男子(雄)と女子(雌)とが初めて交会し、四海波静かにめでたく三三九度の御盃をすませる。 それは春から夏を過ぎて秋となり、その間長い月日の間何....