三四五の書き順(筆順)
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三四五の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 四5画 五4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
三四五 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三四五と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
五四三:ごしんさ四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
三を含む熟語四を含む熟語
五を含む熟語
三四五の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法句経」より 著者:荻原雲来
欲の)林を脱して復《また》(愛欲の)林に趣くときは、見よ、此の人は是れ已に解脱して再び縛を求むるなり。三四五 鐵、木、又は草の縛を賢人は堅固なりと謂はず、珠、環、妻、子に於ける染著顧戀は、 三四六 重く、....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
ある。 稲つけば、皸《かゝ》る我が手を 今宵もか 殿の若子《わくご》がとりてなげかむ (同巻十四、三四五九) これが婢奴《めやっこ》の独語とすれば、果して誰が聞き伝えたのであろう。これは必、劇的誇張を....「古代中世言語論」より 著者:折口信夫
形は東歌に、一つある。 おもしろき野をば な焼きそ。古草に新草まじり、生ひば生ふるかに(万葉巻十四、三四五二) が其である。生ふといふ動詞は普通、四段だが、上二段に使ふことも出来た。初めから四段に決つ....