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四つ目の書き順(筆順)

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四つ目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よつ-め
  2. ヨツ-メ
  3. yotsu-me
四5画 目5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
四つ目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四つ目と同一の読み又は似た読み熟語など
四つ目結  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目つ四:めつよ
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
つを含む熟語
目を含む熟語

四つ目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野菊の墓」より 著者:伊藤左千夫
子が一心入日を拝むしおらしい姿が永く眼に残ってる。 二人が余念なく話をしながら帰ってくると、背戸口の四つ目垣の外にお増がぼんやり立って、こっちを見て居る。民子は小声で、 「お増がまた何とか云いますよ」 ....
隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
はしばらく井戸ばたにたたずんで気を養うている。井戸から東へ二間ほどの外は竹藪《たけやぶ》で、形ばかりの四つ目垣がめぐらしてある。藪には今|藪鶯《やぶうぐいす》がささやかな声に鳴いてる。垣根のもとには竜《り....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
ども……町全体の落ち着かなさ加減はね。」 僕はその大紙屋にあった「馬車通り」(「馬車通り」というのは四つ目あたりへ通うガタ馬車のあった為である。)のぬかるみを思い出した。しかしまだ明治時代にはそこにも大....
[四つ目]もっと見る