四つ葉の書き順(筆順)
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四つ葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 葉12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
四つ葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四つ葉と同一の読み又は似た読み熟語など
四つ這い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉つ四:ばつよ四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語つを含む熟語
葉を含む熟語
四つ葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「街」より 著者:宮本百合子
きますまいか」 ジェルテルスキーは、意外な秘密に引きこまれる苦笑を洩しながら手を出した。封筒は桃色で四つ葉のクローヴァの模様が緑色で浮き出している。ジェルテルスキーはその模様を指した。ステパンは髭面を動....「源氏物語」より 著者:紫式部
が最初に歌われて、はなやかな気分がまず作られたのである。源氏も時々声を添えた。福草《さきぐさ》の三つ葉四つ葉にというあたりがことにおもしろく聞かれた。どんなことにも源氏の片影が加わればそのものが光づけられ....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
く明って、平らかに、また何かの影も映していた。そうして周りの、紫の玉を綴った紅苜蓿《べにつめぐさ》や、四つ葉の黄の花の馬肥《うまごやし》やとすれすれに落ちついたいい静まりを匂わしていた。あの水を緬羊も飲み....