四の五のの書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 五の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
四の五のの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 五4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
四の五の |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四の五のと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の五の四:のごのし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語のを含む熟語
五を含む熟語
のを含む熟語
四の五のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
ですぐに番町へ廻って来たのである。彼は初めに甥を説得して詰め腹を切らせようかとも考えたが、もし不承知で四の五のいうと却って面倒である。いっそ不意に斬り殺してしまおうと思案を変えて、なにげない眼は碁盤の上に....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
ぎ》とくりゃ凪のように、荒れもようとくりゃ荒れもようのように、三十六反ひと帆に張れる知恵船があるんだ。四の五のいや草香流も飛んでいくぜ」 「いえ、わたしが……わたしが何もかも代わって申します」 ことばを....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
なんでえ! 何がなんでえ!」 「下郎が何をほざくかッ。お奉行さまからご内命うけたのは、この敬四郎じゃ!四の五の申すなッ」 係り吟味の特権をかさに着ながら、表の人集まりを押しのけて、これみよがしに引き揚げ....