四更の書き順(筆順)
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四更の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 更7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
四更 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四更と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子工学 可視光線 釜石港 釜石鉱山 擬宝珠高欄 吸出し膏薬 金糸猴 絹糸光沢 戸隠高原 三岸好太郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
更四:うこし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語更を含む熟語
四更の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
家に一泊した。この家には妖怪があって、しばしば人を殺すと伝えられていたが、彼は平気で眠っていると、夜の四更《しこう》(午前一時―三時)とおぼしき頃に、黄衣の人が現われて外から呼んだ。 「幼輿《ようよ》、戸....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
午後九時―十一時)に達する頃、賊は又もや獄卒にささやいた。 「わたしは表へちょっと出たいのですが……。四更(午前一時―三時)までには必ず帰ります」 「いけない」と、獄卒もさすがに拒絶した。 「いえ、決して....「唐模様」より 著者:泉鏡花
》は耳《みゝ》を澄《すま》して、密《ひそ》かに其《そ》の戰《たゝかひ》を聞居《きゝゐ》たり。時《とき》四更《しかう》に至《いた》りて、姑《しうと》の曰《いは》く、お前《まへ》、おまけだね、勝《か》つたが九....