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四三の書き順(筆順)

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四三の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-さん
  2. シ-サン
  3. shi-san
四5画 三3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
四三
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四三と同一の読み又は似た読み熟語など
原始産業  三好三人衆  四散  市参事会  市参与  私産  試算  試鑽  資産  賜餐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
三四:んさし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
三を含む熟語

四三の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
入院料はなんといってもそれで仕払うよりしようがなかったから。いいようのないくやし涙がさらにわき返った。四三 その夜おそくまで岡はほんとうに忠実《まめ》やかに貞世の病床に付き添って世話をしてくれた。口少....
追憶」より 著者:芥川竜之介
色に澄み渡った空には幾つかの星も輝いていた。僕はこれらの星を見ながら、できるだけ威張って歩いて行った。四三 発火演習 僕らの中学は秋になると、発火演習を行なったばかりか、東京のある聯隊《れんたい》の機動....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
のは五時半で、それからは机で何か書きものでもして、早く床につく。ファラデー自身が説教をしたこともある。四三 病気 一八三九年の終り頃からファラデーの健康は衰えて来て、初めには物忘れがひどくなり、その後は....
[四三]もっと見る