四種の書き順(筆順)
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四種の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 種14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四種 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四種と同一の読み又は似た読み熟語など
意思主義 騎士修道会 串刺集計 経史子集 原始取得 原始宗教 光電子集積回路 刺繍 四趣 四周
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種四:ゅしし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語種を含む熟語
四種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野人生計事」より 著者:芥川竜之介
を得ずにもではない。寧《むし》ろ清閑を得ない為に手つとり早い随筆を書き飛ばすのである。 在来の随筆は四種類である。或はもつとあるかも知れない。が、ゆうべ五時間しか寝ない現在の僕の頭によると、第一は感慨を....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
顏を染めて戸外へ出た。 八百屋の店には、朝市へ買出しに行つた車がまだ歸つて來ないので、昨日の賣殘りが四種五種列べてあるに過ぎなかつたが、然しお定は、其前に立つと、妙な心地になつた。何とやらいふ菜に茄子が....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
顔を染めて戸外へ出た。 八百屋の店には、朝市へ買出しに行つた車がまだ帰つて来ないので、昨日の売残りが四種《よいろ》五種《いついろ》列べてあるに過ぎなかつたが、然しお定は、其前に立つと、妙な心地になつた。....