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四十二章経の書き順(筆順)

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四十二章経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しじゅうにしょうきょう
  2. シジュウニショウキョウ
  3. shijuunisyoukyou
四5画 十2画 二2画 章11画 経11画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
四十二章經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

四十二章経と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経章二十四:うょきうょしにうゅじし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
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経を含む熟語

四十二章経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蘭学事始」より 著者:菊池寛
企事《くわだてごと》はできぬものなり。くれぐれも大体に基づき、合点の行くところを訳せしまでなり。梵訳の四十二章経も、ようやく今の一切経に及べり。これが、翁が、その頃よりの宿志にして企望せしところなり。世に....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
ち》ゐぬであらう。甲乙経は医統正脈中に収められてゐる鍼灸《しんきう》甲乙経十二巻である。仏祖三経は第一四十二章経、第二遺教経、第三|※山《きざん》警策である。 十五日より病は革《すみやか》になつた。当時....
其中日記」より 著者:種田山頭火
ろひあつめたゞけで、茶を入れるほどの湯はわいた、その茶のよろしさ、あたゝかう身ぬちへしみ入つた。 仏説四十二章経を読んだ、恥ぢ入つた、出家沙門とは何ぞや、あゝいたい、いたい、いたい。 今日の新聞の運勢欄が....
[四十二章経]もっと見る