四宿の書き順(筆順)
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四宿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 宿11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
四宿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四宿と同一の読み又は似た読み熟語など
止宿 私淑 小林粛翁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宿四:くゅしし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語宿を含む熟語
四宿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
おおよそ三つに分けられて、馬籠《まごめ》、妻籠《つまご》、三留野《みどの》、野尻《のじり》を下《しも》四宿といい、須原《すはら》、上松《あげまつ》、福島《ふくしま》を中《なか》三宿といい、宮《みや》の越《....「桃の雫」より 著者:島崎藤村
るが、あれなぞも一ヶ年の石高百石を標準にすることを斷るべきであつたかも知れない。伊那の谷の方から木曾下四宿へ繼立てを應援し人馬を補充するために出た助郷といふものも、正徳二年の昔までは十六ヶ村であつたが、翌....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
初めの頃ですから、私は小学生で十歳位でしたろう。その頃|北千住《きたせんじゅ》に住んでいました。千住は四宿といわれた宿場跡なのです。町は一丁目から五丁目までありますが、二丁目から三丁目までに青楼《せいろう....