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四辺の書き順(筆順)

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四辺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-へん
  2. シ-ヘン
  3. shi-hen
四5画 辺5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
四邊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四辺と同一の読み又は似た読み熟語など
牛偏  紙片  石偏  足偏  虫偏  詩編  詩篇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺四:んへし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
辺を含む熟語

四辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
形うつたる兜の緒をしめ、重籐の弓のたゞ中とつて、葦毛の駒の逞しきに金覆輪の鞍置いて跨つたる、雄風凛然、四辺を払つて、蹄声戞々、東に出づれば、東軍の旗幟既に雲霞の如く、七条八条法性寺柳原の天を掩ひ戦鼓を打ち....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
し由にて仏国方には二三名の死者さへ出せし趣なりされど当地の人心の激昂せると警官の非常なる沈黙を守れると四辺に厳重なる非常線の張られたるとによりて毫も信ずべき確報に接せず 我香取艦長は直に仏国の旗艦ジヤンヌ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
界《せかい》はモー異《ちが》っている……。』と言《い》った、微《かす》かな自覚《じかく》があるのです。四辺《あたり》は夕暮《ゆうぐれ》の色《いろ》につつまれた、いかにも森閑《しんかん》とした、丁度《ちょう....
[四辺]もっと見る