四辺形の書き順(筆順)
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四辺形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 辺5画 形7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
四邊形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
四辺形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形辺四:いけんへし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語辺を含む熟語
形を含む熟語
四辺形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宝島」より 著者:佐々木直次郎
あった。大きな焚火の前に、スモレット船長が寝ていた。そして、遠くの方の隅には、大きな山のような貨幣と、四辺形に積み上げられた黄金の棒とが、焚火の焔にただぼんやりとちらちら光っているのが見えた。それが、私た....「奇巌城」より 著者:菊池寛
....「灰色の眼の女」より 著者:神西清
宏大な庭は、見わたすかぎりの芝生で、その中ほどに互ひに遥か間をおいてヒマラヤ杉が四本、やや不規則な平行四辺形の頂点を形づくつてゐるだけだ。それが何となく、四人対舞の中世の貴婦人が、輪骨のはいつた広い裳すそ....