四望の書き順(筆順)
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四望の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 望11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
四望 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四望と同一の読み又は似た読み熟語など
隠し包丁 絹糸紡績 子房 志望 死亡 脂肪 資望 捨石防波堤 水仕奉公 綿糸紡績
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
望四:うぼし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語望を含む熟語
四望の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
また》は殆《ほとん》ど氷らんとすなり。
人この裏《うち》に立ちて寥々冥々《りようりようめいめい》たる四望の間に、争《いかで》か那《な》の世間あり、社会あり、都あり、町あることを想得べき、九重《きゆうちよ....「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
「大丈夫鳴きます。あの鳴き声は昼でも理科大学へ聞えるくらいなんですから、深夜|闃寂《げきせき》として、四望《しぼう》人なく、鬼気|肌《はだえ》に逼《せま》って、魑魅《ちみ》鼻を衝《つ》く際《さい》に……」....「礫川徜徉記」より 著者:永井荷風
》うが如《ごと》し 疑在広寒清※府 疑うらくは広寒清虚《こうかんせいきょ》の府《ふ》に在《あ》るかと四望生眩総瑩瑩 四望《しぼう》は眩《げん》を生《しょう》じて総《すべ》て瑩瑩《えいえい》たり 主人愛....