四本柱の書き順(筆順)
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四本柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 本5画 柱9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四本柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
四本柱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱本四:らしばんほし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語本を含む熟語
柱を含む熟語
四本柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-03」より 著者:小熊秀雄
うだといふ あそこはまつたく大きいからね 大きな円天井でがらんとしてゐる 力強いものを形容して 相撲の四本柱のやうだといふ がつちり四つに組んだ向き合せよ 出羽ケ獄よ 泣くな 君にふさはしい棲み場所は 全....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
水から出現し、両手で天の女神ヌイトをかかえてさし上げた、それでこの女神は両手と両足――これが天の穹窿の四本柱である――を張って自分のからだを支え、それが星をちりばめた天穹となったのである(第三図)。 第....「国民と思想」より 著者:北村透谷
、古代は近世と争ふ、老いたる者は古《いにしへ》を慕ひ、少《わか》きものは今を喜ぶ。思想の世界は限りなき四本柱なり。梅ヶ谷も爰《こゝ》にて其運命を終りたり、境川《さかひがは》も爰にて其運命を定めたり、凡《お....