矢口の書き順(筆順)
矢の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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矢口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 口3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
矢口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
矢口と同一の読み又は似た読み熟語など
鞘口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口矢:ちぐや矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋 矢篦 矢櫃 矢偏 矢並 矢文 矢風 矢板 矢筈 矢衾 余矢 大矢 素矢 心矢 手矢 甲矢 弓矢 恋矢 流矢 矢筒 矢鱈 矢色 矢場 矢所 矢種 矢車 矢座 矢口 矢軍 矢数 矢声 兄矢 矢代 矢代 矢束 矢束 矢銭 矢先 矢石 矢玉 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語口を含む熟語
矢口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空中墳墓」より 著者:海野十三
殺して待っている自分がおかしかった。 途端に身体に感ずる感電刺戟《かんでんしげき》、執事《しつじ》の矢口《やぐち》が呼んでいるのだった。さてはいよいよお待ち兼ねのお客様であるか。寝床をヒラリと飛び下ると....「一坪館」より 著者:海野十三
《ほっ》ぺたはまっ黒。少年の右腕は、三角巾《さんかくきん》でぐるぐるしばり、上に血がにじんでいる。 「矢口家《やぐちや》のおかみさん。交番もこの通り焼けていますよ。お宅はこの横丁《よこちょう》だが、入って....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
は御座いません。船頭の娘ですがね」 「船頭の娘なら、頓兵衛《とんべえ》の内のお船《ふね》じゃア無いか。矢口《やぐち》もここも、一ツ川だが、年代が少し合わないね」と宗匠は混ぜ返した。 「お客様、お酒のお相手....