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矢風の書き順(筆順)

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矢風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. や-かぜ
  2. ヤ-カゼ
  3. ya-kaze
矢5画 風9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
矢風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

矢風と同一の読み又は似た読み熟語など
親風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風矢:ぜかや
矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋  矢篦  矢櫃  矢偏  矢並  矢文  矢風  矢板  矢筈  矢衾  余矢  大矢  素矢  心矢  手矢  甲矢  弓矢  恋矢  流矢  矢筒  矢鱈  矢色  矢場  矢所  矢種  矢車  矢座  矢口  矢軍  矢数  矢声  兄矢  矢代  矢代  矢束  矢束  矢銭  矢先  矢石  矢玉    ...
[熟語リンク]
矢を含む熟語
風を含む熟語

矢風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

島原の乱」より 著者:菊池寛
時城内の武備の有様を見るに石火矢八十挺、二三十目玉から五十目玉までの大筒百挺、十匁玉より二十目玉までの矢風筒《やかぜづつ》三百挺、六匁玉筒千挺、弓百張、長柄五百本、槍三百本、具足二百領、其他とあるから、相....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
手前、さむさ橋の際へ来た時、はたして後に、御家新の姿が見えた。と、闇黒の奥で弦音《つるおと》、とたんに矢風、藤吉とっさに泥に寝た。間一髪、矢は傍の小石を散らしてかちりと鳴る。呼吸を潜めた藤吉の前へ、首尾を....
三国志」より 著者:吉川英治
には分らないほど、相擁しながら馳けたのである。 丘の上の隊も、河に沿って来た一群の軍勢も、曹操兄弟が矢風の中を凌《しの》いで馳け出した影を見ると、 「さては、名のある敵にちがいないぞ。逃がすな」 と、....
[矢風]もっと見る