矢代の書き順(筆順)
矢の書き順アニメーション  | 代の書き順アニメーション  |
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矢代の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 矢5画 代5画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
矢代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
矢代と同一の読み又は似た読み熟語など
一夜大尽 宇都宮大学 宮大工 弓矢台 親代代 矢大神 矢大臣 早太鼓 部屋代 名古屋大学
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
代矢:いだや矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋 矢篦 矢櫃 矢偏 矢並 矢文 矢風 矢板 矢筈 矢衾 余矢 大矢 素矢 心矢 手矢 甲矢 弓矢 恋矢 流矢 矢筒 矢鱈 矢色 矢場 矢所 矢種 矢車 矢座 矢口 矢軍 矢数 矢声 兄矢 矢代 矢代 矢束 矢束 矢銭 矢先 矢石 矢玉 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語代を含む熟語
矢代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浜菊」より 著者:伊藤左千夫
った挨拶ぶりに、予もあわてて初対面の挨拶お定まりにやる。子供二人ある奥さんとはどうしても見えない。 「矢代君やり給え。余り美味《うま》くはないけれど、長岡特製の粽だと云って貰ったのだ」 「拵《こしら》えよ....「厳島合戦」より 著者:菊池寛
三軍たる村上、来島等の水軍が攻めかかったので、陶の水軍は忽《たちま》ち撃破されて、多くの兵船は、防州の矢代島を目指して逃げてしまった。 塔の岡の本陣を攻落された陶軍は、厳島神社の背面を西へ西へと逃走した....「その頃の赤門生活」より 著者:芥川竜之介
は今《いま》果《はた》赭顔《しやがん》旧の如くなりや否や。 六 僕は二年生か三年生かの時、矢代幸雄《やしろゆきを》、久米正雄《くめまさを》の二人《ふたり》と共にイギリス文学科の教授方針を攻撃し....