矢筒の書き順(筆順)
矢の書き順アニメーション ![]() | 筒の書き順アニメーション ![]() |
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矢筒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 筒12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
矢筒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
矢筒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筒矢:つづや矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋 矢篦 矢櫃 矢偏 矢並 矢文 矢風 矢板 矢筈 矢衾 余矢 大矢 素矢 心矢 手矢 甲矢 弓矢 恋矢 流矢 矢筒 矢鱈 矢色 矢場 矢所 矢種 矢車 矢座 矢口 矢軍 矢数 矢声 兄矢 矢代 矢代 矢束 矢束 矢銭 矢先 矢石 矢玉 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語筒を含む熟語
矢筒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「露肆」より 著者:泉鏡花
ぐり》ぐらいな処まで、ずらりと乗せたのを、その俯目《ふしめ》に、ト狙《ねら》いながら、件《くだん》の吹矢筒で、フッ。 カタリといって、発奮《はずみ》もなく引《ひっ》くりかえって、軽く転がる。その次のをフ....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
いそいそとして若い主人を迎えるのであった。 「今帰ったぞ」と紋太郎は機嫌よく邸の玄関を上がった。手に吹矢筒《ふきやづつ》を持っている。部屋へ通るとその後から三右衛門が嬉しそうに従《つ》いて来た。 「首尾は....「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
たが、儀右衛門はひさかたぶりに、法水の来訪をうけた。 舞台裏には、唐人殺しに使う、提琴《たてごと》や矢筒などが、ところ狭く散らばっていて、開場前の劇場は、空間がなんとなく物侘びしげであった。 ところが....