矢作の書き順(筆順)
矢の書き順アニメーション ![]() | 作の書き順アニメーション ![]() |
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矢作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 作7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
矢作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
矢作と同一の読み又は似た読み熟語など
矢矧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作矢:ぎはや矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋 矢篦 矢櫃 矢偏 矢並 矢文 矢風 矢板 矢筈 矢衾 余矢 大矢 素矢 心矢 手矢 甲矢 弓矢 恋矢 流矢 矢筒 矢鱈 矢色 矢場 矢所 矢種 矢車 矢座 矢口 矢軍 矢数 矢声 兄矢 矢代 矢代 矢束 矢束 矢銭 矢先 矢石 矢玉 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語作を含む熟語
矢作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
というのに宿を取り、その翌朝も尋常に出立して、岡崎城下を新町から、日本一の長い橋と称せられた二百八間の矢作《やはぎ》の橋を渡って、矢作から西矢作の松原へかかった時分に、不意に、お角の駕籠《かご》の棒鼻がお....「荒天吉日」より 著者:岸田国士
彼女にも心がないわけではなく、理窟もいくらかわからぬ筈はない。が、妥協は常にまた敵の乗ずる隙である。矢作家を守るといふ道ひとすぢを貫き通すために、一切のものを断ちきつたすがたが、あの老人の、取りつく島の....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
その職業によって使役することになった。「続日本紀」に、 己巳、京畿諸国鉄工、銅工、金作、甲作、弓削、矢作、桙削、鞍作、鞍張等之雑戸、依天平十六年二月十三日詔旨、雖蒙改姓、不免本業。仍下本貫、尋※天平十五....