矢弾の書き順(筆順)
矢の書き順アニメーション ![]() | 弾の書き順アニメーション ![]() |
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矢弾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 矢5画 弾12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
矢彈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
矢弾と同一の読み又は似た読み熟語など
親玉 矢玉 阿古屋珠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弾矢:まだや矢を含む熟語・名詞・慣用句など
矢筋 矢篦 矢櫃 矢偏 矢並 矢文 矢風 矢板 矢筈 矢衾 余矢 大矢 素矢 心矢 手矢 甲矢 弓矢 恋矢 流矢 矢筒 矢鱈 矢色 矢場 矢所 矢種 矢車 矢座 矢口 矢軍 矢数 矢声 兄矢 矢代 矢代 矢束 矢束 矢銭 矢先 矢石 矢玉 ...[熟語リンク]
矢を含む熟語弾を含む熟語
矢弾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
こいつを云いふらしたひにゃァ、日本国中大騒動だ。煙硝蔵が開かれる。鎧甲が櫃から出る。旗指物が空に舞う。矢弾がヒューヒュー空を飛ぶ。ワーッ、ワーッと鬨の声だ。江戸と名古屋と戦争だ! おっとドッコイ云い過ぎた....「加利福尼亜の宝島」より 著者:国枝史郎
間に研究して置いた対症療養がこの時効を奏したのである。 戦闘は発展しなかった。敵も味方も居坐ったまま矢弾《やだま》をポンポン飛ばせるばかりである。 「これはいけない」とホーキン氏は鉄砲を打ちながら考えた....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
に成りました。』 全勝の花冠は我が頭上に在焉《あり》。敵は見ン事鉄嶺以北に退却した。剣折れ、馬斃れ、矢弾《やだま》が尽きて、戦の続けられる道理は昔からないのだ。 『私も昨日、あれを書いたのを栄さん(生徒....