御寺の書き順(筆順)
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御寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 寺6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
御寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺御:らてお寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
御を含む熟語寺を含む熟語
御寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
その証拠には今日になると、一度に何人かの信徒さえ出来た。やがてはこの国も至る所に、天主《てんしゅ》の御寺《みてら》が建てられるであろう。」
オルガンティノはそう思いながら、砂の赤い小径《こみち》を歩い....「好色」より 著者:芥川竜之介
。が、加茂の御社《みやしろ》へ行けば、御鏡の中にありありと、侍従の顔が映つて見える。清水《きよみづ》の御寺《みてら》の内陣にはひれば、観世音菩薩の御姿さへ、その儘侍従に変つてしまふ。もしこの姿が何時までも....「運」より 著者:芥川竜之介
《おつげ》だと、一図《いちず》に思いこんでしまいましたげな。」
「はてね。」
「さて、夜がふけてから、御寺を出て、だらだら下りの坂路を、五条へくだろうとしますと、案の定《じょう》後《うしろ》から、男が一人....