大覚寺派の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 覚の書き順アニメーション ![]() | 寺の書き順アニメーション ![]() | 派の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大覚寺派の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 覚12画 寺6画 派9画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
大覺寺派 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大覚寺派と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
派寺覚大:はじくかいだ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
大を含む熟語覚を含む熟語
寺を含む熟語
派を含む熟語
大覚寺派の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
を覓《もと》めて行つた。 歌道師範家と言うても、かうした気風であつて、職業化してしまつてゐるのである。大覚寺派は伝統的に二条家を擁護し、持明院統は之に対して京極家を眷顧した。都を出た南朝には二条の伝統はあ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
のほか、余すなく中殿の東西に居ながれた。 すべて、これらの公卿は、後醍醐が即位の頃からの、いわゆる“大覚寺派《だいかくじは》”といわれる人々にかぎられて、おなじ宮廷の重臣でも“持明院派《じみょういんは》....「私本太平記」より 著者:吉川英治
窮した幕府側が、一案を朝廷へ提出した。それが“両統迭立案”なるものだった。 十年目ごとに、持明院派、大覚寺派の両方から“かわりばんこ”に皇太子を立て、帝位を交代してゆくという制である。 人間は滑稽なも....