寺書き順 » 寺の熟語一覧 »大徳寺派の読みや書き順(筆順)

大徳寺派の書き順(筆順)

大の書き順アニメーション
大徳寺派の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
徳の書き順アニメーション
大徳寺派の「徳」の書き順(筆順)動画・アニメーション
寺の書き順アニメーション
大徳寺派の「寺」の書き順(筆順)動画・アニメーション
派の書き順アニメーション
大徳寺派の「派」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

大徳寺派の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいとくじ-は
  2. ダイトクジ-ハ
  3. daitokuji-ha
大3画 徳14画 寺6画 派9画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
大德寺派
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

大徳寺派と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
派寺徳大:はじくといだ
寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺  岡寺  官寺  監寺  監寺  関寺  宮寺  宮寺  古寺  古寺  氏寺  寺井  寺院  寺家  寺解  寺格  寺観  寺号  寺子  寺侍  寺社  寺主  寺主  寺鐘  寺請  寺銭  寺僧  寺啄  寺男  寺中  寺町  寺田  寺塔  寺島  寺内  寺内  寺泊  寺物  寺兵  寺宝    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
徳を含む熟語
寺を含む熟語
派を含む熟語

大徳寺派の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

良寛様の書」より 著者:北大路魯山人
、必ず俗道に堕落し、必ず俗書を生むかといえば、さようにばかりもいえないのである。それは黄檗当初における大徳寺派の僧侶中には黄檗に見るような俗健は一人として見うけられない事実がある。とにかく囚われるというこ....
折々の記」より 著者:吉川英治
、寂巖を愛すのは、その字文に立ち入るのではなくて、その人の膝へ、唐子のやうになつかしむ氣持なのである。大徳寺派の僧人の書は、江月といひ、清巖といひ、また澤庵のごときでも、共通した臨濟病ともいふべき類型をも....
[大徳寺派]もっと見る