名児の書き順(筆順)
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名児の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 名6画 児7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
名兒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
名児と同一の読み又は似た読み熟語など
稲子麿 宇治大納言物語 雲母砂子 夏越しの月 夏越しの節供 夏越しの祓 夏越しの禊 環状七号線 玉筋魚醤油 錦穴子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
児名:ごな児を含む熟語・名詞・慣用句など
女児 童児 豚児 幼児 健児 嬰児 名児 寵児 児童 蕩児 乳児 小児 児孫 産児 蚕児 死児 児戯 児玉 赤児 児子 児女 児相 鳳児 孩児 天児 胎児 聾児 児輩 児斑 双児 生児 乙児 鬘児 桜児 乞児 嬰児 託児 驕児 児島 御児 ...[熟語リンク]
名を含む熟語児を含む熟語
名児の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
》てり、先づ従来の弊政を矯《た》め、文武を励まし、節倹を勤め、以て回復を謀《はか》れり。当時松平越州の名児童走卒も亦皆之を知る。襄も亦其小さき耳の中に越州なる名詞を※んで忘るゝ能はざりしなり。誰れか図らん....「私本太平記」より 著者:吉川英治
りみてはいられず――敵に追われどおしで、とくに手越河原では残りすくない将士をさらにたくさん失い、今川、名児耶《なごや》・細川、斯波《しば》など一族子弟の討死も幾人かしれなかった。 ついに、ここでは直義も....