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児女の書き順(筆順)

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児女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-じょ
  2. ジ-ジョ
  3. ji-jo
児7画 女3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
兒女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

児女と同一の読み又は似た読み熟語など
一字状  形而上  催事場  事序  事情  侍女  次序  治定  磁場  自助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女児:ょじじ
児を含む熟語・名詞・慣用句など
女児  童児  豚児  幼児  健児  嬰児  名児  寵児  児童  蕩児  乳児  小児  児孫  産児  蚕児  死児  児戯  児玉  赤児  児子  児女  児相  鳳児  孩児  天児  胎児  聾児  児輩  児斑  双児  生児  乙児  鬘児  桜児  乞児  嬰児  託児  驕児  児島  御児    ...
[熟語リンク]
児を含む熟語
女を含む熟語

児女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
るの後、半夜|行人《かうじん》稀なる築地居留地を歩して、独り予が家に帰りしを記憶す。若し卿等にして予が児女の情あるを哂《わら》はずんば、予は居留地の空なる半輪の月を仰ぎて、私《ひそか》に従妹明子の幸福を神....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
也。彼は、行家義広等の窮鳥を猟夫の手に委すに忍びざりき。彼は豆を煮るに、豆莢を燃やすを欲せざりき。彼は児女の情を有したり。彼は行路の人に忍びざる情を有したり。あゝ「如此殺身猶洒落」なるもの、豈、独り西楚の....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
を打ち倒すことには何の痛痒《つうよう》も感じない代りに、知《し》らず識《し》らず友人を傷つけることには児女に似た恐怖を感ずるものである。 弱者とは友人を恐れぬ代りに、敵を恐れるものである。この故に又至る....
[児女]もっと見る