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童児の書き順(筆順)

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童児の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-じ
  2. ドウ-ジ
  3. dou-ji
童12画 児7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
童兒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

童児と同一の読み又は似た読み熟語など
運動場  黄道十二宮  黄道十二星座  価格変動準備金  感動助詞  起動時間  共同実施  共同住宅  近藤重蔵  血腫移動術  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
児童:じうど
児を含む熟語・名詞・慣用句など
女児  童児  豚児  幼児  健児  嬰児  名児  寵児  児童  蕩児  乳児  小児  児孫  産児  蚕児  死児  児戯  児玉  赤児  児子  児女  児相  鳳児  孩児  天児  胎児  聾児  児輩  児斑  双児  生児  乙児  鬘児  桜児  乞児  嬰児  託児  驕児  児島  御児    ...
[熟語リンク]
童を含む熟語
児を含む熟語

童児の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
ぢ》の衢風《ちまたかぜ》に、吹かせてゐたと云ふ気がする。上《かみ》は主人の基経から、下《しも》は牛飼の童児まで、無意識ながら、悉《ことごとく》さう信じて疑ふ者がない。 かう云ふ風采を具へた男が、周囲から....
金将軍」より 著者:芥川竜之介
はあたりを眺めながら、青田《あおた》の間《あいだ》を歩いて行った。するとたちまち道ばたに農夫の子らしい童児が一人、円《まる》い石を枕にしたまま、すやすや寝ているのを発見した。加藤清正は笠の下から、じっとそ....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
花攀柳の遊宴を恣にしたるが如き、彼が一豎子の私怨よりして関白基房の輦車を破れるが如き、将彼が赤袴三百の童児をして、飛語巷説を尋ねしめしが如き、平氏が天下に対して其同情を失墜したる亦宜ならずとせず。是に於て....
[童児]もっと見る