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般若寺の書き順(筆順)

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般若寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はんにゃ-じ
  2. ハンニャ-ジ
  3. hannya-ji
般10画 若8画 寺6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
般若寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

般若寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺若般:じゃにんは
若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若  若者  老若  若主  若手  若州  若衆  老若  練若  有若  若女  若女  若松  般若  梅若  若侍  若紫  若菰  若鳥  若族  若造  若根  若書  若菜  若霖  蘭若  若党  若山  若干  若干  若干  年若  若人  若殿  若湯  若頭  若道  若道  若禿  若年    ...
[熟語リンク]
般を含む熟語
若を含む熟語
寺を含む熟語

般若寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

酒渇記」より 著者:佐藤垢石
入りの兵庫樽一本三十銭は、明治中世の話であるが、維新前は我々に想像もつかぬほど安かったものだ。 奈良般若寺の古牒《こちょう》によると、慶長七年三月十三日の買い入れで、厨事《ちゅうじ》以下行米三石六斗の代....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
という。古えの奈良坂は平城京《ならのみやこ》から北へ越える所で、今の歌姫越に当たり、今の奈良坂は古えの般若寺越で、『源平盛衰記』などの記するところでは、なおその通りになっているが、平城京廃して東大寺・興福....
濫僧考補遺」より 著者:喜田貞吉
寺の叡尊(興正菩薩)は、この北山に非人供養の施場を設けた。同年の条に、 二月二十三日為営施行事、移‐住般若寺。三月五日点当寺西南野(五三眛北端)為施場。課此山非人令正地形之高下、又兼仰長吏、召諸宿非人更名....
[般若寺]もっと見る