若菜の書き順(筆順)
若の書き順アニメーション ![]() | 菜の書き順アニメーション ![]() |
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若菜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 菜11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
若菜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
若菜と同一の読み又は似た読み熟語など
若苗 若名 梅若猶義
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜若:なかわ若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若 若者 老若 若主 若手 若州 若衆 老若 練若 有若 若女 若女 若松 般若 梅若 若侍 若紫 若菰 若鳥 若族 若造 若根 若書 若菜 若霖 蘭若 若党 若山 若干 若干 若干 年若 若人 若殿 若湯 若頭 若道 若道 若禿 若年 ...[熟語リンク]
若を含む熟語菜を含む熟語
若菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
の光が動いて居ると氣が附いてから、遽かに夜も晝も香《かぐ》はしい夢を見る人となつて、旦暮《あけくれ》『若菜集』や『暮笛集』を懷にしては、程近い田圃の中にある小さい寺の、巨《おほ》きい栗樹《くりのき》の下の....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
って、各新聞に原稿を投じていた。彼らのなかからも、注目すべき人が出た。『読売』では中坂まときの時分に、若菜貞爾(胡蝶園)という人が出て小説を書いたが、この人は第十二小区(いまの日本橋|馬喰町《ばくろちょう....「葬列」より 著者:石川啄木
動いて居ると気が付いてから、遽《には》かに夜も昼も香《かぐ》はしい夢を見る人となつて旦暮《あけくれ》『若菜集』や『暮笛集』を懐にしては、程近い田畔《たんぼ》の中にある小さい寺の、巨《おほ》きい栗樹《くりの....