有若の書き順(筆順)
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有若の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 有6画 若8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
有若 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
有若と同一の読み又は似た読み熟語など
幽寂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
若有:くゃじうゆ若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若 若者 老若 若主 若手 若州 若衆 老若 練若 有若 若女 若女 若松 般若 梅若 若侍 若紫 若菰 若鳥 若族 若造 若根 若書 若菜 若霖 蘭若 若党 若山 若干 若干 若干 年若 若人 若殿 若湯 若頭 若道 若道 若禿 若年 ...[熟語リンク]
有を含む熟語若を含む熟語
有若の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「農場開放顛末」より 著者:有島武郎
号に小作人への告別として載せておきました。私はどう考へても生産の機関は私有にすべきものでない、それは公有若くは共有であるべき筈のものだ。私有財産としてこの農場からの収益は決して私が収める筈のものでない。小....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
たれども、その帰する所は一意なり。不患人不己知《ひとのおのれをしらざるをうれえず》及|曾子《そうし》の有若無《あれどもなきがごとく》実若虚《じつなれどもきょなるがごとし》などと云《い》へる、皆老子の意に近....「孔子」より 著者:和辻哲郎
るに、これに能《よ》く違うこと莫《な》し。生民(有りて)より以来、未だ夫子(の如きもの)有らざるなり。有若曰く、豈《あに》惟《ただ》に民のみならんや。麒麟《きりん》の走獣に於ける、鳳凰《ほうおう》の飛鳥に....