若葉色の書き順(筆順)
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若葉色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 葉12画 色6画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
若葉色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
若葉色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色葉若:ろいばかわ若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若 若者 老若 若主 若手 若州 若衆 老若 練若 有若 若女 若女 若松 般若 梅若 若侍 若紫 若菰 若鳥 若族 若造 若根 若書 若菜 若霖 蘭若 若党 若山 若干 若干 若干 年若 若人 若殿 若湯 若頭 若道 若道 若禿 若年 ...[熟語リンク]
若を含む熟語葉を含む熟語
色を含む熟語
若葉色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
ものな》れたのが四人来ていた。下仕えは樗《おうち》の花の色のぼかしの裳《も》に撫子《なでしこ》色の服、若葉色の唐衣《からぎぬ》などを装うていた。こちらの童女は濃紫《こむらさき》に撫子重ねの汗袗《かざみ》な....