神色自若の書き順(筆順)
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神色自若の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 神9画 色6画 自6画 若8画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
神色自若 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
神色自若と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
若自色神:くゃじじくょしんし若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若 若者 老若 若主 若手 若州 若衆 老若 練若 有若 若女 若女 若松 般若 梅若 若侍 若紫 若菰 若鳥 若族 若造 若根 若書 若菜 若霖 蘭若 若党 若山 若干 若干 若干 年若 若人 若殿 若湯 若頭 若道 若道 若禿 若年 ...[熟語リンク]
神を含む熟語色を含む熟語
自を含む熟語
若を含む熟語
神色自若の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川中島合戦」より 著者:菊池寛
国の世激戦多しと雖も未だ主将が武器をとって一騎討したという例は、多くはないようである。信玄は、その後も神色自若、孫子の旗と法性の旗をかざして牀几を動かず何事もなかりしが如く軍配をふって指揮したと云うが、あ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
いう誂《あつら》えがあったわけではない。 いっそ、特にあの坂で、とでもいうことなら、いかにお夏さんが神色自若としていたから、といって、こちらが呑気だからといって、墓といい、森といい、暗さといい、たといそ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
くからその三たび目に私をこの川の中に投じてくれろ」と繩に掛りながら仰せられ、暫く経文を唱えて居られたが神色自若《しんしょくじじゃく》として少しも今死に臨むという状態は見えない。ごく安泰に読経《どきょう》せ....