詰手[詰(め)手]の書き順(筆順)
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詰手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詰13画 手4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
詰手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:詰め手
詰手と同一の読み又は似た読み熟語など
勝目テル
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手詰:てめつ手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手 握手 安手 井手 井手 一手 一手 引手 引手 飲手 右手 右手 駅手 猿手 応手 押手 横手 横手 王手 歌手 快手 楽手 刈手 緩手 関手 岩手 奇手 寄手 旗手 騎手 鬼手 亀手 技手 技手 義手 詰手 逆手 逆手 挙手 強手 ...[熟語リンク]
詰を含む熟語手を含む熟語
詰手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「郷愁」より 著者:織田作之助
ろが、ふとそれが出来なくなってしまったのだ。おかしいと新吉は首をひねった。落ちというのは、いわば将棋の詰手のようなものであろう。どんな詰将棋にも詰手がある筈だ。詰将棋の名人は、詰手を考える時、まず第一の王....「私本太平記」より 著者:吉川英治
た。 それまでは、あるいは義貞もまだ“詰《つめ》の大事《だいじ》”に迷うところもあったであろう。が、詰手は幾つもあるものではない。徐々《じょじょ》の緩《かん》か、電撃の急かである。彼がこうして速戦即決の....