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元手の書き順(筆順)

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元手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もと-で
  2. モト-デ
  3. moto-de
元4画 手4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
元手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

元手と同一の読み又は似た読み熟語など
岡本寺  杉本寺  橋本伝左衛門  山本伝六  森本伝兵衛  生本伝九郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手元:でとも
手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手  握手  安手  井手  井手  一手  一手  引手  引手  飲手  右手  右手  駅手  猿手  応手  押手  横手  横手  王手  歌手  快手  楽手  刈手  緩手  関手  岩手  奇手  寄手  旗手  騎手  鬼手  亀手  技手  技手  義手  詰手  逆手  逆手  挙手  強手    ...
[熟語リンク]
元を含む熟語
手を含む熟語

元手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
ます。 忘れもしない二年|前《ぜん》の冬、ちょうどある大雪の夜《よる》です。わたしは博奕《ばくち》の元手《もとで》が欲しさに、父の本宅へ忍びこみました。ところがまだ囲いの障子《しょうじ》に、火影《ほかげ....
魔術」より 著者:芥川竜之介
と言う。それじゃいつまでたった所で、議論が干《ひ》ないのは当り前だろう。そこで僕が思うには、この金貨を元手にして、君が僕たちと骨牌《かるた》をするのだ。そうしてもし君が勝ったなら、石炭にするとも何にすると....
一席話」より 著者:泉鏡花
前《まへ》さん又《また》おだましだよ。筑波《つくば》へお詣《まゐ》りぢやありますまい。博奕《ばくち》の元手《もとで》か、然《さ》うでなければ、瓜井戸《うりゐど》の誰《だれ》さんか、意氣《いき》な女郎衆《ぢ....
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