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手早の書き順(筆順)

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手早の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-ばや
  2. テ-バヤ
  3. te-baya
手4画 早6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
手早
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

手早と同一の読み又は似た読み熟語など
手早い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
早手:やばて
手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手  握手  安手  井手  井手  一手  一手  引手  引手  飲手  右手  右手  駅手  猿手  応手  押手  横手  横手  王手  歌手  快手  楽手  刈手  緩手  関手  岩手  奇手  寄手  旗手  騎手  鬼手  亀手  技手  技手  義手  詰手  逆手  逆手  挙手  強手    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
早を含む熟語

手早の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
がら、ばたばた彼を追ひかけて来る。が、その部屋へ躍りこむと、平中は、遣戸《やりど》を立て切るが早いか、手早く懸け金を下してしまつた。 「さうだ。この中を見れば間違ひない。百年の恋も一瞬の間に、煙よりもはか....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
に鳴る荒野へ飛びこんで行つた。すると素戔嗚はその後姿が、高い枯草に隠れるや否や、腰に下げた袋の中から、手早く火打鎌と石とを出して、岩の下の枯茨《かれいばら》へ火を放つた。 八 色のない....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
そう云う言葉が、ほとんど同時に、叔母と神山との口から出た。お絹は二人に会釈《えしゃく》をしながら、手早くコオトを脱ぎ捨てると、がっかりしたように横坐《よこずわ》りになった。その間《あいだ》に神山は、彼....
[手早]もっと見る