手録の書き順(筆順)
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手録の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 録16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
手錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手録と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
録手:くろゅし手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手 握手 安手 井手 井手 一手 一手 引手 引手 飲手 右手 右手 駅手 猿手 応手 押手 横手 横手 王手 歌手 快手 楽手 刈手 緩手 関手 岩手 奇手 寄手 旗手 騎手 鬼手 亀手 技手 技手 義手 詰手 逆手 逆手 挙手 強手 ...[熟語リンク]
手を含む熟語録を含む熟語
手録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
のか。ただしノルウェーの兎は雪を潜《くぐ》って※鼠《はつかねずみ》を追い食う(一八七六年版サウシ『随得手録《コンモンプレース・ブック》』三)と同例で北京辺の兎も鼠を捉るのか知れぬ。日本では専ら「うさぎ」ま....「九条武子」より 著者:長谷川時雨
くしたはずの歌人、吉井勇《よしいいさむ》さんが『白孔雀』巻末に書いた感想をひいてみると、 ――今その手録された詠草を見ると、「薫染《くんぜん》」に収められた歌以外のものに、かえって真実味に富んだ、哀婉《....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
あるが、大体は惣《すべ》て旧稿に由《よ》る。 一 生いたちから青年まで 二葉亭が明治二十二年頃自ら手録した生いたちの記がある。未完成の断片であるが、その幼時を知るにはこれに如《し》くものはなかろう。曰....