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諸膝の書き順(筆順)

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諸膝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もろ-ひざ
  2. モロ-ヒザ
  3. moro-hiza
諸15画 膝15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
諸膝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

諸膝と同一の読み又は似た読み熟語など
両膝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膝諸:ざひろも
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
膝を含む熟語

諸膝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
ばかりにして、壇を下り切ると、主税は真暗《まっくら》な穴へ落ちた思《おもい》がして、がっくりとなって、諸膝《もろひざ》を支《つ》こうとしたが、先生はともかく、そこまで送り出そうとした夫人を、平に、と推着け....
朱日記」より 著者:泉鏡花
ながら、 「先生、沢山に茱萸が。」 と云って、※長《ろうた》けるまで莞爾《にっこり》した。 雑所は諸膝《もろひざ》を折って、倒れるように、その傍《かたわら》で息を吐《つ》いた。が、そこではもう、火の粉....
露肆」より 著者:泉鏡花
す、古女房の背《せな》をドンと啖《くら》わす。突然《いきなり》、年増《としま》の行火《あんか》の中へ、諸膝《もろひざ》を突込《つっこ》んで、けろりとして、娑婆《しゃば》を見物、という澄ました顔付で、当って....
[諸膝]もっと見る