諸賢の書き順(筆順)
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諸賢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 賢16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
諸賢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諸賢と同一の読み又は似た読み熟語など
一所懸命 教科書検定制度 初見 所見 書見 図書券
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賢諸:んけょし諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病 諸点 諸点 諸島 諸等 諸鐙 諸道 諸徳 諸派 諸白 諸般 諸蕃 諸費 諸眉 諸彦 諸舞 諸仏 諸辺 諸天 諸他 諸車 諸種 諸宗 諸将 諸嬢 諸織 諸心 諸神 諸臣 諸人 諸人 諸人 諸生 諸声 諸説 諸相 諸袖 諸穂 諸方 諸法 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語賢を含む熟語
諸賢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
このくらいである処を、雨に降られた松島見物を、山の爺《じじい》に話している、凡杯の談話ごときを――読者諸賢――しかし、しばらくこれを聴け。 二 小県凡杯は、はじめて旅をした松島で、着いた晩....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
、そんなにも思わなかった。が、ここに書きとると何だか誇張したもののように聞こえてよくない。もっとも読者諸賢に対して、作者は謹んで真面目である。処を、信也氏は実は酔っていた。 宵から、銀座裏の、腰掛ではあ....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
戸を開けたときの、前記の声が「こんちは、あの……居らっしゃいますか。」と、ざっとかわるのであることを、諸賢に御領承を願っておいて…… わが、辻三がこの声を聞いたのは、麹町《こうじまち》――番町も土手下り....