諸向きの書き順(筆順)
諸の書き順アニメーション ![]() | 向の書き順アニメーション ![]() | きの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
諸向きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 向6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
諸向き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諸向きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き向諸:きむろも諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病 諸点 諸点 諸島 諸等 諸鐙 諸道 諸徳 諸派 諸白 諸般 諸蕃 諸費 諸眉 諸彦 諸舞 諸仏 諸辺 諸天 諸他 諸車 諸種 諸宗 諸将 諸嬢 諸織 諸心 諸神 諸臣 諸人 諸人 諸人 諸生 諸声 諸説 諸相 諸袖 諸穂 諸方 諸法 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語向を含む熟語
きを含む熟語
諸向きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉びとの生活」より 著者:折口信夫
嫉み妻に持つた愛は、ぬなかはひめの門に立つて唱和した歌に見えたものと、変らぬ美しい愛であつた。 男には諸向き心を、女には後妻《ウハナリ》嫉みを認めてゐたのが、この頃の夫婦関係であつた。「女大学」の出来る様....