諸礼の書き順(筆順)
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諸礼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 礼5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
諸禮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諸礼と同一の読み又は似た読み熟語など
書例 中書令
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礼諸:いれょし諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病 諸点 諸点 諸島 諸等 諸鐙 諸道 諸徳 諸派 諸白 諸般 諸蕃 諸費 諸眉 諸彦 諸舞 諸仏 諸辺 諸天 諸他 諸車 諸種 諸宗 諸将 諸嬢 諸織 諸心 諸神 諸臣 諸人 諸人 諸人 諸生 諸声 諸説 諸相 諸袖 諸穂 諸方 諸法 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語礼を含む熟語
諸礼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
酒井俊蔵氏令嬢の儀で……ごわりまして、とまたスッと歯せせりをする。 それ、えへん! と云えば灰吹と、諸礼|躾方《しつけかた》第一義に有るけれども、何にも御馳走をしない人に、たとい※《おくび》が葱臭《ねぎ....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
がしていたが、すぐその一枚の扉《ひらき》から、七十八の祖母が、茶盆に何か載せて出た。 これにお京のお諸礼式は、長屋に過ぎて、瞠目《どうもく》に価値《あたい》した。 「あの、お祖母様《ばあさま》……お祖母....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
二日条、 寺務前手長並役送持‐参|鳥口《ちよく》、献御酒。 など、この外にも所見すこぶる多い。大諸礼に、 手長といふは膳部の方より請取、通《かよひ》の方へ渡すを手長といふなり。 と説明してある....