少水の書き順(筆順)
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少水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 水4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
少水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少水と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧水 結晶水 将帥 小穂 小水 湘水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水少:いすうょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語水を含む熟語
少水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「方丈記」より 著者:鴨長明
さへえやみうちそひて、まさるやうにあとかたなし。世の人みな飢ゑ死にければ、日を經つゝきはまり行くさま、少水の魚のたとへに叶へり。はてには笠うちき、足ひきつゝみ、よろしき姿したるもの、ひたすら家ごとに乞ひあ....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
あるから、雨の強い時には、降った水の半分も落ちきらぬ内に、上げ潮の刻限になってしまう。上げ潮で河水が多少水口から突上るところへ更に雨が強ければ、立ちしか間にこの一区劃内に湛えてしまう。自分は水の心配をする....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
であるから、雨の強い時には、降つた水の半分も落ちきらぬ内に、上げ汐の刻限になつて終ふ。上げ潮で河水が多少水口から突上《つきあげ》る處へ更に雨が強ければ、立ちしか間に此一區劃内に湛へて終ふ。自分は水の心配を....