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将又の書き順(筆順)

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将又の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はた-また
  2. ハタ-マタ
  3. hata-mata
将10画 又2画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
將又
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

将又と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
又将:たまたは
将を含む熟語・名詞・慣用句など
主将  将星  将曹  将相  将卒  将兵  将補  将門  将来  将領  少将  城将  船将  賊将  将帥  将士  首将  宿将  准将  諸将  女将  女将  将家  将官  将監  将器  将軍  将校  将佐  代将  大将  剛将  将棊  智将  将る  将几  敵将  闘将  梟将  驍将    ...
[熟語リンク]
将を含む熟語
又を含む熟語

将又の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新劇運動の二つの道」より 著者:岸田国士
。これも新劇協会独特の上演法である。岩田氏は、長く仏国にあつて演劇の研究に没頭し、将来舞台監督として、将又装置家として、わが劇壇にその手腕を示すであらう一個の得難き才能である。氏は先づ、その籠手調べとして....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
対して、御歴代の神及び君が、すめみまだ――第二義の――とせられてゐるのにも現れてゐる。此が最合理的に、将又《はたまた》神学化した表現は、日並知皇子尊の殯宮の時の歌(人麻呂)にある。 天地のはじめの時の(....
弓町より」より 著者:石川啄木
論があつた。一応尤もな議論である。然し我々が「淋しい」と感ずる時に、「あゝ淋しい」と感ずるであらうか、将又《はたまた》「あな淋し」と感ずるであらうか。「あゝ淋しい」と感じた事を「あな淋し」と言はねば満足さ....
[将又]もっと見る