右少将の書き順(筆順)
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右少将の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 右5画 少4画 将10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
右少將 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
右少将と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将少右:うょしうょしう将を含む熟語・名詞・慣用句など
主将 将星 将曹 将相 将卒 将兵 将補 将門 将来 将領 少将 城将 船将 賊将 将帥 将士 首将 宿将 准将 諸将 女将 女将 将家 将官 将監 将器 将軍 将校 将佐 代将 大将 剛将 将棊 智将 将る 将几 敵将 闘将 梟将 驍将 ...[熟語リンク]
右を含む熟語少を含む熟語
将を含む熟語
右少将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
伝いに、数寄屋へ通った客なる人、京浪人と称しているが、まことは七条左馬頭《しちじょうさまのかみ》、梅渓右少将《うめたにうしょうしょう》、交野左京太夫《かたのさきょうだゆう》の三卿で、歴々たる公卿たちである....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
」 「これよりほかに策はございませぬ。というのは、その……」とお久良のうしろを指さして、 「京都の梅渓右少将《うめたにうしょうしょう》様からお頼まれしてある、その三ツの荷葛籠《につづら》……」と言いかけて....「私本太平記」より 著者:吉川英治
すなわち、剣璽《けんじ》(剣と鏡と天子の印)は、一条ノ右中将|実益《さねます》、揚梅《あげうめ》ノ右少将|資持《すけもち》らがささげて、御使《みつかい》にたち、沿道には、折ふし入京していた近江の佐々木....